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■MinutesMayker端末の電源を入れれば、録音と同時に声を文字にしてリアルタイム記録

■録音音声再生と変換文字列を対比閲覧しながら確認できるモニターは、PC、タブレット、スマホでいつでもどこからでもアクセス可能

※設置場所は用途次第。  
 

工事不要!置いて電源入れるだけ。2~3分程度の遅延で、音声を文字化します

MinutesMaykerは、いつでもどこでも置いて電源を入れるだけで、写真と音と位置情報を連続記録、同時に2~3分遅れで音声を文字(文章)に変換していきます。工事も設定も一切不要で、最大で5時間以上も連続した声の文字化ができます。
スマホやAIスピーカーは、長い発言を連続して文章に変換できませんが、Voice text Recorderならば、連続文字化が実現します。 

文字にすれば、音声を全部聞かなくても文字検索できる

「このへんだったかな?」録音を前に後ろに移動しながら、目的の場所を探す。このように音声で必要な場所を探すのは大変です。
音声とともに文字にすれば、文字検索で簡単に目的の場所を探せます。もちろんその場所の音声もボタン一つで再生できます。
(80cmは目安の距離で、周囲の状態によって変動します。)
 

音声から文字起こしが、飛躍的に短時間になる

音声を文字する精度は、録音する環境によって変わる録音品質に依存しますから、文字化が誤ることもあります。しかし、モニターサービスでは、音を聞きながら、文字化された文章をチェックし、その場で編集できるので、従来の録音を聞きながら文字起こしをするのに比べ、飛躍的に作業時間を短縮できます。
 

内蔵マイクで半径80cm以内の発話を文字化

端末内蔵マイクならな、半径約80cm以内に居た人の発言を録音しながら、文字化していきます。
(80cmは目安の距離で、周囲の状態によって変動します。)
 

会議集音マイクで会議を記録、ピンマイクで口述筆記も自由自在

集音マイクを使えば、大きな会議室の発言を文字化して議事録作成できます。
ウエアラブルなピンマイクを使えば、正確な口述筆記や講義録などが容易に作成できます。
 

会議場などのマイクアンプに直結すれば、さらに高精度

会議場では、PAシステムのアンプに接続すれば、マイクからの音声を高い品質で録音できるので、さらに高い精度で文字に変換できます。

 

抜群のポータビリティーなので新しい利用形態

置くだけで稼働できるので、いままでボイスレコーダーで録音していたあらゆる場所で威力を発揮します。
たとえば、
  • 不動産や保険の商談でのコンプライアンス管理
  • 会議や発表の録音と同時に議事録化
  • 講義録や口述筆記にも最適
  • サーバーでの音声文字化処理なので、端末を使わなくても音声データを送信できれば音声文字化可能。コールセンターでも廉価に対話の文字記録可能

 

詳細な仕様



詳細な仕様は、こちらをご覧ください。